弁護士の市川です。刑事弁護に関しての投稿です。
私も共著として参加しました「勾留準抗告に取り組む【第2版】~160事例からみる傾向と対策~」が発行されました。
最新の約5年間の刑事事件(捜査弁護、勾留事件段階)についての傾向や裁判所の判断枠組みについて、具体的事例にこだわって分析をしています。
前回の共著である「保釈を勝ち取る」に引き続き、逮捕、勾留状態の身柄拘束に対していかに戦うべきかについて、最新の実践方法に基づいて作成することができていると思います。
刑事弁護に関しても、当事務所までご相談ください。
弁護士 市川哲宏
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