2021年4月13日火曜日

【動画をご覧ください】名張毒ぶどう酒事件発生60年 全国支援集会での弁護団報告

 2021年3月28日、名張毒ぶどう酒事件が発生して60年目にあたる日に、全国支援集会が執り行われました。

 弁護士の市川が、弁護団を代表して、40分間の弁護団報告を務めて参りました。

 本集会は、YouTubeで全国配信がされまして、現在もアーカイブで残っております。

 下記URLをクリックしていただくと、その模様が確認できますので、是非ご覧ください。

 市川による弁護団報告は、動画の29分00秒頃から、1時間10分19秒頃までです。

 パワーポイントを利用したもので、現在の名張毒ぶどう酒事件の裁判所での審理の状況を非常に分かりやすくまとめた内容になっております。

 弁護士の市川のライフワークとして長年真剣に取り組んでいる事件です。ちらりと一目ご覧いただければと思います。

 弁護士 市川哲宏

 https://www.youtube.com/watch?v=zZRG2B5STu4







2021年4月3日土曜日

文明の利器について

ご縁あって,2019年より名古屋大学法科大学院で憲法の非常勤講師をさせていただいているのですが,コロナ禍により,昨年以降「Zoom」というアプリを使用したリモート講義の形態をとらざるを得なくなっています。

参加者各々が移動することなく講義や会議に参加することができるのは非常に便利ですが,同じ空間を共有して直接対面して話をしないと伝わらないこともあるような気がして,一長一短であると感じます。


ともあれ,当たり前のように「リモート」という言葉が使用されている現在の状況を冷静に考えてみると,凄い時代になったものです。

このブログは,今タブレットを使用して書いているのですが,私が司法修習生(実務法曹になるための公的な研修期間のようなものです。)であった10年前は,タブレットを持っておりませんでした。

それどころか,当時はスマートフォンも持っておらず,いわゆる「ガラケー」を使用していた記憶があります。

さらに遡ると,携帯電話自体,私が高校2~3年生くらいの頃に初めて手にした記憶で,それまでは携帯電話で「メール」をするという発想自体がなく,何か用件がある時は固定電話に電話をすることが当たり前でした。

パソコンにまともに触るようになったのは大学に入学してからで,確か大学1年次の前期の講義に,パソコンの使い方を学ぶ講義がありました。


そう考えてみると,何か映画や漫画等の作品のなかで描かれていた未来世界にいるというか,つい20年くらい前には想像もしなかった文明の利器を,当たり前のように使用している状況に今更ながら驚きます。

他方で,携帯電話が普及する以前は,メールの返信で悩んだり,LINEの「既読スルー」が問題になるようなことはなく,パソコンやインターネットが普及する以前は,インターネット上での誹謗中傷や,SNSにおけるいじめ等が問題になるようなことはありませんでした(それら以外の形をとって,同種の問題は存在していたとは思いますが。)。

情報収集やコミュニケーションの手段が極めて効率化した反面,そのことにともなう問題や悩みも生じているようで,結局は一長一短,うまく使いこなせるようになる必要があると感じる今日この頃です。

弁護士 伊藤朋紀

2021年3月31日水曜日

はるのひ 掲載されます

 春日井市が監修する冊子「大人の一人暮らし情報マガジン はるのひ」に

我が事務所が掲載されることになりました。

弁護士一同そろって写真を撮っていただき、よい写真になりました😀


春日井市内のご高齢の方を対象に、ご家庭に配布されるとのことです。

ぜひチェックしてみてください。

※隣の頁は、我が事務所と提携している「えにしの会」の記事もありますので、

ぜひご覧ください。



2021年3月29日月曜日

4月の無料相談日のお知らせ

 当事務所では、毎月第3木曜日に無料法律相談日を設けています(※要予約、先着順)。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無料相談の受付を延期しておりましたが、

 4月15日(木)は、下記の通り開催致しますので、

 ご希望の方はお電話(0568-85-4877)にてご予約ください。

  

  ★午前10時~午後12時は「高蔵寺事務所」にて先着3名、各30分

  ★午後1時~午後4時までは「春日井事務所」にて先着4名 各30分



2021年3月12日金曜日

4/20 相続連続講座 第3回 「生前にできる相続準備」開催します!

下記の日程で相続連続講座 第3回「生前にできる相続準備」を開催致します!

 

講師:弁護士 市川 哲宏

日時:4月20日(火)13時30分~

場所:志段味地区会館 第1、第2集会室(2F)

 

席数に限りがございますので必ず事前にご予約をお願いします。

ウイルス予防のため人数を制限して開催します。

マスク着用の上ご来場下さい。

 

連絡先

TEL:0568-85-4877

FAX:0568-85-4878



2021年3月11日木曜日

震災の記憶

阪神・淡路大震災(1995年1月17日午前5時46分) 

私は中学3年生で、自宅の2階のベッドで寝ている時に揺れを感じました。 

東日本大震災(2011年3月11日午後2時46分) 

私は司法修習生で、検察庁にいる時に揺れを感じました。 

 
地震が起きた時のことは、鮮明に記憶に残っています。 

今も地震に伴う様々な被害で苦しんでいる方が多くおられます。 

震災の記憶を忘れず、次の10年を過ごしていこうと思います。 

弁護士 吉田光利

2021年3月10日水曜日

ワクチン接種

久しぶりのブログの更新になってしまいました。 ようやく国内でのワクチンの接種が開始し(といってもまだ医療従事者の方のみですが)、コロナ禍が収束されることを期待しています。 その反面、気になるのがワクチンの副反応です。 実際、ワクチン接種後に亡くなられた方のことが報じられています。 ワクチンの接種が原因となって死亡もしくは後遺症が残った場合、誰に対して責任を追及するかが問題となります。 日本においては、過去にも予防接種が原因で後遺症が残り、そのことについて国に対して責任を追及した事例が複数あります。 裁判所が国の責任を認めたケースもありますし、国が被害者と和解した解決したケースもあります。 このようなケースにおいては、ワクチンの接種<原因>と死亡や後遺症<結果>との間の因果関係の証明が鍵となります。 そして、この証明は困難であることが多いです。 副反応はないのが一番だとは思いますが、今後のワクチン接種による健康被害やそれに関する訴訟についても注意をしていきたいと考えております。 弁護士 中島真実